
魚という相手あっての釣りなので、こちらの思い通りにばかり釣れるものではありませんが、 せっかく釣りに出掛ける以上、何としても魚を釣って帰りたいと思うのが人情ではないでしょうか?
では、どうしたら釣ることができるのでしょうか?
まず、時間帯としては、魚が一番食事を取りやすい日の出・日の入りが狙い目のようです。
いつも外敵にさらされ、基本的に臆病な魚たちは、夜明けや夕暮れの薄暗い、 敵に見つかりにくい時間帯を食事の時間に当てることが多いようなので、この時間が条件的に釣れやすいといえるようです。
次に、場所ですが、これは、釣っている人の様子を探るのも一つの手のようです。 餌や仕掛けが沢山落ちている場所、イカの墨や魚をしめた後がある場所は、そこで釣った人がいることを示しています。
また、テトラポットがある場所や、防波堤のコンクリ ートのつなぎ目は、魚の巣となっていることが多いようです。
イガイという貝が沢山ついた岸壁は、潮のあたりがいいことを示しています。
そして、これらの情報をもとに一度ここ!と決めたら、あとは刻々と変化している潮の流れに任せて、ある程度粘ってみることも重要なようです。